[台本听写]Nobody knows world节选
CZ某张抓其中一小段
Track4:海棠鷹斗という男
理一郎：雨...か。最近よく降るな。
監視員：称号番号SK9642に面会希望の者、許可書と必要書類は持ってるな？......ああ、お前か。話は聞いている。
理一郎：ああ、頼む。
監視員：今日はこの辺りも面会が入っている、時間厳守だぞ。
鷹斗：誰かと思ったら...驚いだな。
理一郎：驚いた？嘘をつけ。分かってたんだろ？いつか来るって。
鷹斗：そうだね。いつか殴りに来るだろうなっと思ってた。予想より随分遅かっただけど。
理一郎：鷹斗、お前は......!
鷹斗：その声で名前を呼ばれてるのは...九年っぷりかな。久しぶりだね、理一郎。
理一郎：他に...言うことはないのかよ...!九年っぷり？ああ、そうだな。お前が撫子を病院から攫ったあの日から、もう九年だ。
鷹斗：俺に用があって会いにきたんじゃないの？それとも、昔話をしに来たのかな？
理一郎：ふざけるな。俺は、お前に聞きたいことが沢山あって、だから...!
鷹斗：んじゃ、俺から聞こうか。理一郎、君は俺が政府に関わる人間だって、いや、政府そのものだってことを、気づいてだよね。
理一郎：......っ!
鷹斗：政府にいた頃は、関係者の一人程度にしか思ってなかったかもしれない。君はナイトの名を与えられていても、構成員として若いで、秘密情報は降ろされてなっかたからね。
理一郎：そうだ。お前は俺を政府に引き込んだくせに、ずっと隠れてた。ナイトだというバカけだ称号だけは与えて、陰で楽しんでたのか？
鷹斗：想像に任せるよ。でも離反して有心会に入った時は、どうかな？有心会が俺たちの動きを察知して、2010年の九楼撫子に干渉しようとしていることを知った時。君はきっと誰より早く、その理由に予想をつけられたはずだ。
理一郎：俺は...
鷹斗：なのにどうして、すぐ政府に乗り込んでなかったの？力がないから？それとも撫子の体が、政府に保護されるなんて考えも及ばなかった？
理一郎：俺は、お前を...信じたかった。
鷹斗：信じる？俺のなにを？
理一郎：俺の知ってるお前は、こんなことをするヤツじゃなかった！能力があっても、大事な者を守るためでも、誰かが犠牲になる世界を、正しいと思うようなヤツじゃなかった！
鷹斗：でも事実、俺はキングだった。君の言う俺は、幻想だよ。
理一郎：っ......！
鷹斗：海棠鷹斗という男は、世界を壊した張本人で、たった一人の少女のために、全てを犠牲にした。不自由な政策で人々の意思を奪って、傲慢の支配者として君臨していた。それだけが事実だ。
理一郎：お前は...、それで撫子が喜ぶとでも思ったのか！
鷹斗：喜ばないだろうっと思ったよ。でも、幸せにするって決めってだ。
理一郎：矛盾してるだろう！？自分のために、壊れた世界を知って、友達だったはずのヤツに知らない世界まで連れて来られて、幸せになれるわけがない！お前が、そんな簡単なこと、分からないわけないだろう！！
鷹斗：そ。俺は結局ね、自分のために撫子が必要だっだから、求めただけだ。彼女の幸せは、その延長戦中に思い描いただけ。...ちゃんと分かってるよ、俺は彼女を助けられなかった。世界を壊して、人々を悲しませた。それなのに自分の願いさえ、叶えられなかった...。
理一郎：鷹斗！お前...
鷹斗：俺は撫子の行方を知らない、知る術ももう持たない。俺から聞き出せることはないよ、理一郎。
理一郎：お前...諦めるのか？
鷹斗：あきらめる？
理一郎：やり方が間違いってでも、お前が撫子といたいから、それだけのために諦めずにいたんじゃないのかよ？
鷹斗：革命のイザコザで消える彼女自身が、どこにいるのかは判明していない。ただ、過去の彼女が事故に遭わないで済む方法は、もう分かってるんだ。その唯一の手段も、もう手は回してある。
理一郎：俺は、そいう話しをしてるんじゃない。じゃお前は、何もしないで待ってるというのか？
鷹斗：待つ...そうだね。俺はいつまでも待ってる。彼女がいつか目覚めて幸せになる未来を、永遠にね......
理一郎：そんなの、結局ただの現実逃避だろう？！？お前なら、有心会を味方に出来る！秘匿した技術と何なりと持ち出して、協力して、ここを出って、撫子を探しに行けよ！！お前ならーー！
鷹斗：理一郎は今も、彼女を探してるだね？
理一郎：当たり前だろう！
鷹斗：九年前、君は撫子の死をどこかで受け入れようとしていた。なにも出来ない、無力だって嘆いて、諦めようとしていた。俺はね、それを許せなかったんだ。一番の味方だった君が、そんなんじゃ撫子は可哀想だって。
理一郎：鷹斗...
鷹斗：でも違ったね。君はずっと諦めってなかった。自分の出来る限りのことをしようとしてる。今も...
理一郎：お前だって、そうだろ？出来ることが違っただけだ。今だって、いる場所が変わっただけだ。
鷹斗：ねぇ理一郎、俺は特別なものなんて要らなかった。撫子と、君と三人で、当たり前のことで落ち込んったり笑ったり、一緒にいられるだけで...
理一郎：逃げるなよ鷹斗！まだ終わってない！あいつのことが好きなんだろ？！今でも！だったら、簡単に引くなよ！お前らしくないだろ？！
鷹斗：うん。俺はね、彼女のことが大好きだったよ。ううん、今でも、愛してる。それだけ、だったんだ。
理一郎：知ってるよ。お前がどれだけバカで、どれだけあいつのことが好きかなんて、ガキの頃から、俺が一番知ってたよ...!
说点废话……强迫症还是犯了每次听都在逼自己一定要抄这段终于没忍住（抱头）
一直很喜欢鹰斗和理糖的对手戏…无论是小学时活生生把理糖的傲娇态度磨软的鹰斗，中学时期两个人因为抚子的事情吵架，还是这个平行世界里九年未见立场和信念却已截然不同的两人……
结果这回就是鹰斗站在悬崖边上理糖想动之以情把他拉回来反而被他气的够呛（一激动就踹铁栏杆的声效应该不是我错觉吧……）这样的故事……
虽然说理糖还是没劝动他，最后是央尼桑推了一把King才决定踏出一步，但他们两人的友情果然还是我最理想的类型。毕竟理糖只有在关系好的人面前才会展现出比较笨拙冲动的一面，哥哥这样的理性派比较容易打动处在绝望边缘的人呀w
说来说去，果然哥哥是自带英雄光环吗（不 还是老好人，还会把妹，哥哥啊……（。）
青年劝说竹马回头是岸，因爱苦情多年为哪般（xxxxxx
……总之确认了这两人都很重视对方我就安心惹，幼驯染万岁（x）
论我为何怎么爬墙也爬不出海棠鹰斗这个人的坑_(:з)∠)_鹰抚真是乙女里我所见过最虐最萌最可爱的cp没有之一
他多有病我都不管，我不管我不管我要守着他（TVB表情脸
暗搓搓扔个翻译
理一郎：雨……么。最近好像很频繁啊。
看守：准备与编号SK9642面会的人，你把许可证和其他材料带来了吧？……哦，是你啊。事情我已经听说了。
理一郎：啊啊，麻烦了。
看守：今天过一会儿还有人预定要来会面，请你严守时间。
鹰斗：还以为是谁来……这可真是惊讶。
理一郎：惊讶？少胡说了。你早就知道我早晚会来的吧？
鹰斗：是啊。我觉得你总有一天要来揍我的。只是比想象得要晚一点罢了。
理一郎：鹰斗，你……！
鹰斗：已经有九年……没有听到过这个声音叫我的名字了。好久不见，理一郎。
理一郎：你就没有……其他话要说吗……！九年？对，你说得对。自你从医院把抚子带走的那天起，已经过去九年了。
鹰斗：你不是有事才来找我的么？难道是想来叙叙旧？
理一郎：别开玩笑了。我啊，有太多的事情想要问你，所以……！
鹰斗：那么，由我发问吧。理一郎，你对于我是政府的有关人物，不，准确来说我就是政府本身这件事，早有注意了对不对？
理一郎：……！
鹰斗：也许你在政府的时候，会认为我只不过是关联者之一而已。尽管给了你Knight这一头衔，但还只算是新晋成员，没有获知机密情报也属正常。
理一郎：是啊。你把我拉进政府，自己却一直在躲躲藏藏。给人Knight这种玩笑般的称号，在幕后看得还算开心么？
鹰斗：这就任君想象了。但背叛政府加入有心会时，又是怎样呢？有心会观察紧盯着我们的动向，当你知道政府准备干涉2010年的九楼抚子的时候。你一定比任何人都要迅速地，猜想到这其中的理由了吧？
理一郎：我……
鹰斗：然而为何你没有立即潜入政府呢？因为没有能力？或是说完全没有想象到，抚子的身体是由政府在保护着？
理一郎：我是，曾想要……相信你啊。
鹰斗：相信？信我的什么？
理一郎：我所认识的你，不是会做出这种事的人！即使再有能力，即使是为保护重要的人，也决不会认同建立在牺牲之上的世界是正确的！
鹰斗：然而事实上，King却是我。你所阐述的我，只不过是幻想罢了。
理一郎：……！
鹰斗：海棠鹰斗这个男人，是毁坏世界的罪魁祸首，仅仅只为一个少女，牺牲了一切。建立不自由的政策剥夺人民的意志，作为傲慢的支配者君临天下。这就是事实。
理一郎：你以为……这样做抚子会高兴吗？！
鹰斗：我知道她不会高兴的。但是，我下定了决心让她幸福。
理一郎：你这是矛盾吧！？知道了因自己而毁坏的世界、被本应是朋友的家伙带来这种陌生的地方，怎么可能会感到幸福！你怎么可能会、不知道这么简单的道理！！
鹰斗：对。说到底，我追求着这些，只因为对自己而言抚子是必要的存在。 她的幸福，只是在这延长战线中的其中一笔罢了。……我很清楚，我没能救她。破坏了世界，让无数人悲伤。即便做到这一步，却连自己的愿望都没能实现……。
理一郎：鹰斗！你……
鹰斗：我不知道抚子的去向，也已经失去得知此的方法。从我这里什么都打听不到的，理一郎。
理一郎：你要……放弃吗？
鹰斗：放弃？
理一郎：虽然做法是错了，可你难道不是为了能和抚子在一起，才不放弃地坚持到今天的吗？
鹰斗：谁也不知道在革命的骚动中消失的她本人在哪里。只不过，我已经知道让过去的她避开事故的方法。那唯一的手段，我也已经提前采取好了。
理一郎：我没有在和你说这件事。那你是打算，就这么干等着什么也不做吗？
鹰斗：等……是啊。我一直以来都在等待。直到她睁开双眼的幸福未来到来的那一天，我会永远等待着……
理一郎：到底来说，那只不过是逃避现实而已吧？！？是你的话完全可以跟有心会联手！把你的那些机密技术拿出来，协助他们，从这里出去，然后去找回抚子啊！！是你的话……！！
鹰斗：理一郎你现在，也依然在寻找她吗？
理一郎：当然！
鹰斗：九年前，你的反应像是就那样接受了抚子死去的事实一样。你叹息着自己的无能为力，想要就此放弃。我啊，无法原谅那样的你。你明明应该是跟我站在同一阵线上的同伴，却哀叹着抚子的可怜。
理一郎：鹰斗……
鹰斗：但是我错了。你从来没有放弃，一直在尽全力做着自己能够做到的事。现在也是……
理一郎：你不也是吗？只是能力不同而已。现在也只是，身处的环境改变了而已。
鹰斗：听我说理一郎，我从来不需要什么特别的东西。只要和抚子与你三个人，为理所当然的事或喜或悲，只要能和你们在一起……
理一郎：别逃避啊鹰斗！一切都还没结束！你不是喜欢她吗？！不是现在还喜欢着她吗！那就不要轻言放弃啊！这不像你啊？！
鹰斗：嗯。我一直以来，都非常非常地喜欢她。不对，我到现在也依旧，爱着她。仅此……而已……
理一郎：我知道的。你有多么傻瓜似的、多么喜欢她，从还是小鬼的时候，我就知道得比谁都清楚了……！
